歯車からカーネーションへ
2018
22
こんにちは。
とある事情からカーネーションを彫る前に歯車を彫っていました。
今回は、歯車にいったん見切りをつけてカーネーションを彫っていきます。
理由は、ある段階からカーネーションより難しくなったと感じられたためです。
小さく彫るのもそうですが、小さな歯車をかみ合わせる構図は確実にカーネーションより難しいです。
そのため、いったん見切りをつけることにしました。

↑直径約2.3㎜
じきにまた取り掛かり、リベンジします!
あらためて試しに彫ってみると・・・

ちょっと写真がボケてしまいました。
やっぱり中心部だけもう少し工夫が必要です。
外側の方は少しずつ彫り方を変えた結果いいところがあったので、
ほぼ大丈夫でしょう。
横からの構図にするとか色々ごまかしようはあるのですが、
細かく立体的な彫りができるようになると作品の幅が広がります。
ぜひともここでけりをつけたいところです。
それでは。
とある事情からカーネーションを彫る前に歯車を彫っていました。
今回は、歯車にいったん見切りをつけてカーネーションを彫っていきます。
歯車に見切りをつけた理由
理由は、ある段階からカーネーションより難しくなったと感じられたためです。
小さく彫るのもそうですが、小さな歯車をかみ合わせる構図は確実にカーネーションより難しいです。
そのため、いったん見切りをつけることにしました。

↑直径約2.3㎜
じきにまた取り掛かり、リベンジします!
カーネーション
あらためて試しに彫ってみると・・・

ちょっと写真がボケてしまいました。
やっぱり中心部だけもう少し工夫が必要です。
外側の方は少しずつ彫り方を変えた結果いいところがあったので、
ほぼ大丈夫でしょう。
横からの構図にするとか色々ごまかしようはあるのですが、
細かく立体的な彫りができるようになると作品の幅が広がります。
ぜひともここでけりをつけたいところです。
それでは。