Engrave with!!
手彫り工房ブログ

手彫り工房のオフィシャルブログです。金属彫ってます。彫ってます。

アクセサリー・金属製品のお手入れなら、ぜひリューターを!

2017
07
こんにちは。

アクセサリーや金属製品のお手入れ、どうされていますか?
布でふくだけではイマイチきれいにならないという方へ。
今回はリューターという機会を紹介していきます。

ブラシを回転させてキレイに


生クリームには泡だて器、歯磨きには電動歯ブラシ、金属製品のお手入れにはリューター
というくらいのものです。

構造としてはそれこそ泡だて器などと似ており、回転する工具です。
ブラシを高速回転させることで汚れを落とします。
リューターはプロも使っており、アクセサリー製作には欠かせないものとなっております。

リューターの価格はピンキリ


リューターの価格は安いもので1000円くらいから高いと10万円超えます。
実はリューターは金属を削ったり穴を開けたり研磨したりするのにも使われるのです。
そのため、本格的にアクセサリー作りをされる方なんかはウン万円の高いものを購入します。

今回はアクセサリーのお手入れに使うだけなので、安いものでOK。

レビューで出力が弱いとありますが、リューター初心者なら弱い方がむしろ良いです。

こちらはちょっと高いもの。

お手入れ以外にも使いたい場合はこっちのほうでも良いかもしれません。


リュータービットを選ぼう。


リューターは先端にリュータービットというものをつけて使用します。
つまり、お手入れ用のリュータービットを買わなければなりません。

リュータービットは軸径3mmのものと2.34mmのものがあります。
多くのリューターは2.34mmですが、リューターやリュータービットを購入する際はよく確認しましょう。

お手入れでオススメのリュータービットは「ロビンソンブラシ」です。

手早くキレイにしたいなら、真鍮製のものがとっても便利です。
毛が硬いのであっというまにきれいになります。
ただし、注意点が2つ

1つ目は毛が飛び散りやすいことです。
真鍮の毛なので足の裏なんかに刺さるとそこそこ痛いです。
新聞紙をしいたり毛が飛び散っても大丈夫な場所でやりましょう。

2つ目は力を入れすぎるとアクセサリーが傷つく可能性があることです。
リューターの紹介で初心者は出力が弱い方がむしろ良い、と書いたのはこのためですね。
軽く当てながら細かく動かすと上手に使えます。


デメリットがきになるという方はコチラ
毛の材質が金属ではないので、真鍮よりずっとやわらかいです。
これなら傷つく心配もほとんどありません。


さらに柔らかいのもあります。
お好みでドウゾ。



リューターは色々なことに使えるので、扱いに慣れたら他の事に挑戦してみるのも面白いです。
(アクセサリー作り(彫金)、レジン、粘土細工やプラモデルなど)
削る、穴を開ける、研磨すると一台で3役こなせるスゴイヤツなのです。
興味がわいたらぜひに!

それでは。