悩む、写真を撮るべきか、絵で説明するべきか・・・。彫金アクセサリー教室。
2016
03
こんにちは。
最近、彫金アクセサリー教室の更新がゆっくりめです。
ブログの方はできるだけ毎日更新しているのですがね。
実は書き方や説明の仕方で迷ってる部分も多くて・・・
あれやこれやと考えている間に時は過ぎていきます。
言い訳してんじゃないよっ!って?
いやだなぁ、いいじゃないですか言い訳。
失敗は成功の母なら、あらゆる改善は言い訳から始まっていきますよ。きっと。
これはけっこう迷います。
タガネやドリルの研ぎ方みたいな感覚が大切なものは、絵や図の方が伝わるかなぁと思う。
対して、イトノコの使い方は、写真で傾ける角度なんかがわかるから写真の方が良いかな。
じゃあ、彫り方は?と言われると微妙なんです。
あんまり説明を丁寧にすると読む方が疲れる、というのもあります。
どう効率的に説明するか・・・
今考えているのは
感覚的な部分は絵で
視覚的な部分写真で
という感じです。
ただ、へたくそな絵で伝わるのかどうか。
タガネを持つ手は添える程度に、とか。
進む力は槌まかせで、とか。
実際に体験して初めてわかることを、どこまで書けばいいのだろうとか。
悩むところは多いのです。
この前、簡易版の固定方法を紹介しました。
次は、ちゃんとした(プロがやっているような)固定方法を紹介します。
ただ、ここで一つ大きな問題が。
実演するためにヤニをとってしまうと、その間作業できない!(切実)
なので、やむを得ず絵での紹介にします。
ここはそんなわかりにくい事もないので、私の練習に付き合ってやってください。
下手くそな絵をこうご期待(笑)
それでは。
最近、彫金アクセサリー教室の更新がゆっくりめです。
ブログの方はできるだけ毎日更新しているのですがね。
実は書き方や説明の仕方で迷ってる部分も多くて・・・
あれやこれやと考えている間に時は過ぎていきます。
言い訳してんじゃないよっ!って?
いやだなぁ、いいじゃないですか言い訳。
失敗は成功の母なら、あらゆる改善は言い訳から始まっていきますよ。きっと。
写真を撮るべきか、絵で説明すべきか
これはけっこう迷います。
タガネやドリルの研ぎ方みたいな感覚が大切なものは、絵や図の方が伝わるかなぁと思う。
対して、イトノコの使い方は、写真で傾ける角度なんかがわかるから写真の方が良いかな。
じゃあ、彫り方は?と言われると微妙なんです。
あんまり説明を丁寧にすると読む方が疲れる、というのもあります。
どう効率的に説明するか・・・
今考えているのは
感覚的な部分は絵で
視覚的な部分写真で
という感じです。
ただ、へたくそな絵で伝わるのかどうか。
タガネを持つ手は添える程度に、とか。
進む力は槌まかせで、とか。
実際に体験して初めてわかることを、どこまで書けばいいのだろうとか。
悩むところは多いのです。
彫るための固定(しっかりヤニVer)では絵をかきます。
この前、簡易版の固定方法を紹介しました。
次は、ちゃんとした(プロがやっているような)固定方法を紹介します。
ただ、ここで一つ大きな問題が。
実演するためにヤニをとってしまうと、その間作業できない!(切実)
なので、やむを得ず絵での紹介にします。
ここはそんなわかりにくい事もないので、私の練習に付き合ってやってください。
下手くそな絵をこうご期待(笑)
それでは。