リング、ペンダント、ピアス・・アクセサリーのクリーニングならリューターがおすすめ
2016
19
こんにちは。
今回は、アクセサリーのお手入れ方法をご紹介します。
重曹を使う方法もありますが、少し白くなることもあります。
もっとも確実にきれいになるのは、やはりリューターを使う方法ですね。
しっかり光沢が蘇ります。
↓リューター
高いのは数万しますが、お手入れだけなら一番安いものでOKです。
軸径は2.34mmのものを選びましょう。(時々記載が2.35mmのものもありますが、同じです。)
お手入れに使うのはロビンソンブラシとよばれるものです。
素材はいろいろあるのですが、真鍮か柔らかい非金属のものがいいです。
真鍮のロビンソンブラシはしっかりきれいになりますが、強く当てると傷がつくことがあります。
目立たないところで力加減を確認してからやってみましょう。
効果がわかりやすいので、基本的にはこちらがおすすめです。
非金属のものは傷はつきにくいですが、きれいになるのに時間がかかります。
ちょっとした埃を落としたり、オパールや真珠などのデリケートな宝石がある場合はこちらがおすすめです。
ロビンソンブラシにはエンド型とホイール型があります。
エンド型は使いやすく、ホイール型はしつこい汚れも落とせます。
お手入れに使うならホウキみたいな形のエンド型がおすすめです。
エンド型
ホイール型は先ほど素材の違いであげたやつです。
↓先から当てたり

↓側面を使ったり

ロビンソンブラシを使ったら、布かティッシュでちょっとゴシゴシしてあげてください。
あと、使っていると真鍮の毛が飛ぶことがあるので、新聞紙などをひきましょう。
慣れていないとブラシの勢いに負けてアクセサリーが飛んで行ってしまうことがあります。
しっかりと支えてあげましょう。


このように、経年による色の変化なら、たいていはピカピカになります。
慣れれば5分くらいで完了です。
ロビンソンブラシが入らない細かいものは、
重曹など→ロビンソンブラシの順でやると本当にきれいになりますよ。
ちなみに重曹といっても直接重曹でこするわけではなく、化学反応できれいにするのでご注意ください。
それでは。
今回は、アクセサリーのお手入れ方法をご紹介します。
アクセサリーのクリーニングにはリューターがおすすめ
重曹を使う方法もありますが、少し白くなることもあります。
もっとも確実にきれいになるのは、やはりリューターを使う方法ですね。
しっかり光沢が蘇ります。
↓リューター
高いのは数万しますが、お手入れだけなら一番安いものでOKです。
軸径は2.34mmのものを選びましょう。(時々記載が2.35mmのものもありますが、同じです。)
ロビンソンさんを使いましょう。
お手入れに使うのはロビンソンブラシとよばれるものです。
素材はいろいろあるのですが、真鍮か柔らかい非金属のものがいいです。
真鍮のロビンソンブラシはしっかりきれいになりますが、強く当てると傷がつくことがあります。
目立たないところで力加減を確認してからやってみましょう。
効果がわかりやすいので、基本的にはこちらがおすすめです。
非金属のものは傷はつきにくいですが、きれいになるのに時間がかかります。
ちょっとした埃を落としたり、オパールや真珠などのデリケートな宝石がある場合はこちらがおすすめです。
エンド型とホイール型
ロビンソンブラシにはエンド型とホイール型があります。
エンド型は使いやすく、ホイール型はしつこい汚れも落とせます。
お手入れに使うならホウキみたいな形のエンド型がおすすめです。
エンド型
ホイール型は先ほど素材の違いであげたやつです。
↓先から当てたり

↓側面を使ったり

ロビンソンブラシを使ったら、布かティッシュでちょっとゴシゴシしてあげてください。
あと、使っていると真鍮の毛が飛ぶことがあるので、新聞紙などをひきましょう。
アクセサリーが飛んでいかないようにしっかり持ちましょう
慣れていないとブラシの勢いに負けてアクセサリーが飛んで行ってしまうことがあります。
しっかりと支えてあげましょう。
お手入れビフォーアフター


このように、経年による色の変化なら、たいていはピカピカになります。
慣れれば5分くらいで完了です。
ロビンソンブラシが入らない細かいものは、
重曹など→ロビンソンブラシの順でやると本当にきれいになりますよ。
ちなみに重曹といっても直接重曹でこするわけではなく、化学反応できれいにするのでご注意ください。
それでは。