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手彫り工房ブログ

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小学生の高学年に読んでほしいワクワクな冒険小説5冊

2016
31
こんにちは。

童話と小説の間、いわゆるファンタジーや冒険小説っていうのは小学校の高学年が一番読みやすいです。
中学生になるとだんだんと一般小説に移っていくので、真の意味でわくわくできるのはそ小学校高学年です。
私は今でも好きで、ちょいちょい読み返すことがありますけどもね。(大人になっても結構楽しい。)
今回はそんな小学校の高学年に読んでほしい冒険小説5冊を紹介していきます。
冒険小説

まずはマイナーな「2分間の冒険」


不思議な黒猫に出会ったら、別世界に飛ばされて怪物と戦う羽目になるという・・・。
これを読んだとき初めは「なんて理不尽な!」って思ったのを覚えています(笑)


理不尽さはありますが、息をつかせぬ面白さです。
話の流れのテンポがよく、最後は若干哲学的な感じで終わります。
飽きさせない展開なので、長めの小説に抵抗のある子にとてもオススメです。


ワクワクといったらこれ「宝島」


学校の図書館にも絶対にあるはず!の名作です。
まず孤島に宝探しに出かけるっていうのがワクワクします。
さらに、海賊と宝を争うっていうのも、さらにワクワクします。

冒険小説のワクワク感がとにかくいっぱい詰まった名作です。


宝島を読んだら次はコレ「海底二万里」


海底二万マイルという場合もあります。同じ物語です。
ネモ船長は、ピーターパンのフック船長に次いで有名です。
映画化もされており、ノーチラス号をテーマにしたアトラクションがディズニーシーにもあります。
ディズニー好きなら、一度大人でも読んでみてほしい一冊です。

内容は夢とロマン!
海底をノーチラス号で冒険しまくります。
海底を歩いたり、とてつもなくデカイ真珠があったり、海面に出られなくなって酸素不足でピンチなんて展開もあります。

少年たちが大活躍「十五少年漂流記」


これももう名作中の名作。ときどき無性に読みたくなる時があります。

大人が乗る前に船が流され、少年たちは無人島に流れ着きます。
住む場所、食料、さぁどうする?っていうのを子供たちが創意工夫で乗り越えていきます。
暮らしが落ち着いても、ならず者がやってきたりと、ハラハラしっぱなしです。
私の読んだ小説の中でも、彼らは最も自律した少年です。
なにせ大人がいないのですから。
大人が自律とは何ぞやみたいなことを教えるなら、この小説を題材にすると良いです。
というか、道徳で教科書なんか使わずに、通年この小説を使えばよいのになんて思ったりもします。

上の4冊を読めたならこれを。ラスボス感ただよう「はてしない物語」


「漬物石のかわりになる。」とまで言われる分厚い冒険小説です。
ページ数だけなら「海底二万里」のほうが長かった気もしますが、物語の厚みというか重厚感ならこの小説です。
2部編成になっており、途中から主人公が物語の中に入ります。
いっちゃいます、異世界に。

このはてしない物語も映画化されており、やはり名作です。



それでは、良い読書ライフを!