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手彫り工房ブログ

手彫り工房のオフィシャルブログです。金属彫ってます。彫ってます。

覆輪留めの手順 大まかな流れ

こんにちは。こちらは手彫り工房の彫金教室です。バックナンバーはコチラから今回は覆輪留めの大まかな流れを書いてまいります。大まかに何をやるか流れを把握しておくだけでも、やりやすさが変わってきます。なお、当方は完全に独学ですので「アレ?私の先生に習ったのと違うんだけど??」みたいなことがあるかもしれません。その時は自分に合う方法を選択しましょう。なんなら、自分に合う手順にカスタマイズしていくのもアリで...

2020
28

覆輪留めとは?どんな宝石を使用する? 彫金教室

こんにちは。こちらは手彫り工房の彫金教室です。バックナンバーはこちら。要望がありそうな、何とはなしにそんな気配がしますので、今回から覆輪留めについてやっていきます。覆輪留めとは別名:伏せ込みとも呼ばれる宝石を留めるための技法の一つです。覆う、輪、という語感の通り、輪っかの枠を倒して宝石の端っこを覆い固定するという留めになっております。↓上が爪留め、下が覆輪留め留める宝石留める宝石はおもにカボション...

2020
27

線引きをしてインゴットを銀線にする

こんにちは。こちらは手彫り工房のweb彫金教室です。彫金教室まとめはコチラ今回はついにインゴットが線になります。線引き機を使う流れまず最初に全体の流れを書いておきます。はじめの方の流れ①線をなます②線引き盤でちょうど良い穴を探す。③エンマとC型クランプで挟む④線引き機にセッティングして線引きする2,3回線引きした後の流れ1 線をなます2 線引き盤でちょうどよい穴を探す3 穴から頭が出るように線の先端を細くする4...

2020
02

インゴットを延ばして整える。

こんにちは。こちらは手彫り工房の彫金教室です。彫金教室のバックナンバーはコチラ。今回からインゴットをローラーと金槌で延ばしていきます。ひとまず、線引き盤の一番大きな穴に入るまで細くできればOKです。ただ、できるだけキレイな形(断面が正方形)でより細く延ばせると線引きの回数が減らせて楽できます。基本は圧延ローラー使用を推奨ちょっとお高めではありますが、基本的に圧延ローラーをオススメしたい工程です。金槌...

2019
10

銀と銅を溶かし、インゴットを作る。

こんにちは。こちらは彫金教室です。前回までモノをそろえたり、チョコ皿ととのえたり、数学が始まったりいろいろありましたね。今回は、いよいよ溶かしていきます。ホウ砂を入れて前回用意した銀銅が入ったチョコ皿にホウ砂を入れます。固形のホウ砂に加え、ホウ砂の水溶液であるフラックスも入れると全体にいきわたりやすくてGOODあけ型に油を金属を流れやすくするため、あけ型に油をしきましょう。私と同じあけ型を使用されるか...

2019
01