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手彫り工房ブログ

手彫り工房のオフィシャルブログです。金属彫ってます。彫ってます。

紅葉の緋色銅リング製作中

こんにちは。少し体調が悪かったので新作の製作が滞っておりました。回復してきたので、隙を見ながらやっと着手できます。紅葉モミジもみじ緋色銅の紅葉を銀の枠で留める方向で製作中です。紅葉の細かい形や枠など失敗や検討を重ねている段階です。今回は形が複雑な分、枠の方が難易度が高いですね。それでは。...

2018
19

月桂樹リングを彫ってみよう 後編 彫金アクセサリー教室

こんにちは。こちらは彫金教室です。今回も前回に引き続き月桂樹リングをやっていきましょう。飾りをつけようベースとなる彫金は前回やりました。今回はプラスアルファとなる部分をやっていきます。紹介するのは2つ、線彫りで葉脈をプラスミルタガネで実をプラス、です。葉脈を彫金一本彫るだけでも葉っぱっぽさがでてきます。飾りなので浅めに彫った方がキレイです。私は数本平行に彫るのが好きです。この月桂樹の彫りは流れるよ...

2018
04

暑さと酸で金属のフタが溶ける

こんにちは。今日も部屋の気温が35度を超えていました。暑いですね。暑さと酸で金属が溶ける大丈夫だろう、と思っていました。実際2年くらい大丈夫だったと記憶しています。しかし、溶けました。穴が開きました。中に入っていたのはコンパウンドを溶かした酸性の液です。彫金で酸化したところを溶かす「酸洗い」という工程で使います。もちろん、金属製の容器は溶けてしまうのでダメです。でもね。フタだけなら大丈夫かと思ってし...

2018
22

月桂樹リングを彫ってみよう 前編 彫金アクセサリー教室

こんにちは。こちらは彫金アクセサリー教室です。いよいよ、ですね。彫金アクセサリー教室の一番最初の記事で、扱うリングとして挙げた「月桂樹のリング」。2016年5月16日に最初の記事を上げたので、実に2年以上の時を経てやっと月桂樹をリングに彫るところまで来れました。時間がかかりすぎというべきか、よくぞここまで続いたと思うべきか・・・。下準備それではさっそく月桂樹やっていきましょう。前回と同じように中心に線を引...

2018
16

バリカタな緋色銅を目指して

こんにちは。今回は緋色銅の欠点である強度についてです。(緋色銅の説明はコチラ)緋色銅は、当然銅であるために柔らかいです。しかし、アクセサリーにするうえで、やはり柔らかいというのは良くありません。これまで、コーティング剤を変えたり叩いて密度を上げたりしてちょっとでも硬い銅になるよう苦心してきました。でも、やはり限界がありました。そこで、バリカタな緋色銅を目指して素材そのものに手を加えることにしました...

2018
02