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手彫り工房ブログ

手彫り工房のオフィシャルブログです。金属彫ってます。彫ってます。

月桂樹リングを彫ってみよう 前編 彫金アクセサリー教室

こんにちは。こちらは彫金アクセサリー教室です。いよいよ、ですね。彫金アクセサリー教室の一番最初の記事で、扱うリングとして挙げた「月桂樹のリング」。2016年5月16日に最初の記事を上げたので、実に2年以上の時を経てやっと月桂樹をリングに彫るところまで来れました。時間がかかりすぎというべきか、よくぞここまで続いたと思うべきか・・・。下準備それではさっそく月桂樹やっていきましょう。前回と同じように中心に線を引...

2018
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バリカタな緋色銅を目指して

こんにちは。今回は緋色銅の欠点である強度についてです。(緋色銅の説明はコチラ)緋色銅は、当然銅であるために柔らかいです。しかし、アクセサリーにするうえで、やはり柔らかいというのは良くありません。これまで、コーティング剤を変えたり叩いて密度を上げたりしてちょっとでも硬い銅になるよう苦心してきました。でも、やはり限界がありました。そこで、バリカタな緋色銅を目指して素材そのものに手を加えることにしました...

2018
02

リングに幅の広くなっていく彫金を。 彫金アクセサリー教室

こんにちは。こちらは彫金アクセサリー教室です。前回はとにかくリングに彫ってみましたね。今回は、片切タガネで彫る幅を変える練習をしましょう。中央に真っすぐに線を引くまずは下書きです。カニコンパスを持っている方は、片側をフチに引っ掛けてグルっと引けばOKです。カニコンパスを持っていない方は以下のようにしてみてください。先を針のようにとがらせたタガネ(ケガキ)を鉛筆持ちにする。中指を伸ばして指輪のフチと接...

2018
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根元まで使いやすいロールサンダー

こんにちは。リューターでの研磨で便利なロールサンダーですが、使い続けると根元の方が太いままで段差ができて使いにくくなってきます。上の写真は市販品で、自作だと多少マシです。しかし、やっぱり段差はできてしまいます。通常のロールサンダー自作記事はコチラ接着部分を重ねない接着部分を何重にも重ねることで、剥がれない部分ができて段差ができてしまいます。それなら、接着部分を重ねなければよいという簡単な話ですね。...

2018
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緋色銅 バーナー3本体制・・・で、電卓が溶ける。

こんにちは。緋色銅の作り方をまた色々と試しています。今回は、バーナー3本体制です。色を均一に、もっと良くより色を均一に、より色をよくするため、バーナーを3本体制にしてみました。イイ感じの色はチョイチョイ出てはいましたね。2本体制でやっていたころに比べ、いくつか工程も減らせました。しかし、バーナーの位置が難しいため、どのみち厳しかったかなとも思います。ただ3本の炎を並べるだけではダメで、炎の一番良い部分...

2018
04